肥大型心筋症にかかってしまった白猫ポンと治療について
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患部に塗り薬を塗らなくなって噛まなくなったおかげか、むくみも無くなり患部もとても落ち着いてきました。そのおかげか、いままで歩行に右の前足を使っていなかったのに、たまにチョンと床につきながら歩くようになりました。すごい回復力。

今日は病院へ薬をもらいに行く日。久しぶりにポンを見せてみようと思い一緒に連れていきました。

先生はポンの状態をみて、「体重も増えてきたし元気も出てきてるから言うことありません」とのこと。よかったね~~♪ポンちゃん♪
血栓を溶かす抗生物質のお薬も今回で最後。次からは心臓を助けるお薬と胃薬だけになりました。





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だいぶ汁が出なくなって固まってきました。ただ、指の毛がかなり薄い!!

ポンをずっと観察していたら、汁が出ている指が痛いらしくなめては噛み、「ギャッ」と痛がっている。 そしてまた腫れてくる。それを治すために、寝ているときを見計らって私が塗り薬を塗る。そしたら気に入らないらしく、起きて塗り薬を舐めて取って、そしてまた噛んで「ギャッ」と痛がっている。
もしかしたら塗らなかったら治るかな?と思い、だいぶ乾いてきたことだし一度やめてみました。

ちょっと様子を見てみます。





相変わらずむくみがひどい。肉きゅうから汁が出てきた。

お薬をもらいに行って、先生にそのことを話したら、壊死してきているんじゃないかと言われショックを受けました。感染症を防ぐために塗り薬を処方しますので、患部に塗ってあげて下さいとのこと。

お家に帰って早速塗ってみました。
良くなってくれないかな・・・



だいぶポンの右前足の肉きゅうの色がピンク色に戻ってきました。
しかし!!左手と比べると2倍くらいに腫れ上がってる!!!!

慌ててさくらい先生に電話をしたら、連れてきてくださいとのこと。
早速見せに連れて行きました。

結果は、急に水分が送られるようになりむくみが発生しているとのことでした。
足の先から付け根にむかって、握るようにマッサージをしてあげると徐々に回復しますよ。と処置方法を教えていただきました。人間と同じですね( ^ ^;)先生は、ムクミが出てくるということは回復してきているから起こるのであって良いことですよと言われました。よかった~~!!
今日も血栓を溶かす注射をしていただきました。






今朝のポンの右前足はとても冷たく肉きゅうも紫色に変色していました・・・

昨晩の夜間動物病院の先生に言われたとおり、今日は地元の病院へ連れて行きました。
今までかかりつけの病院がありましたが、設備が整っていないため地元でも評判の良い「さくらい動物病院」へかかることにしました。

夜間動物病院から頂いた紹介状と、昨晩の検査結果を提出して受付を済ませました。

診察の時に、今までのポンの病歴・ケガ歴を詳しく聞かれました。また、食生活にも尋ねられ、今まではポン好きだったかつおぶしやサキイカ、牛乳など人間の食べ物を与えていたことを注意されました。(人間の食べ物は塩分が多いためだそうです。)
さくらい先生いわく猫の心筋肥大はめずらしいとのことでしたが、検査結果を見て更に血液検査で詳しい状態を調べてみましょうとのことで、採血をしました。

血液検査の結果、心筋肥大によってかなりの血栓が作られていて間違いなくそれらが詰まって麻痺を起こしているとの判断でした。

今後は血栓を溶かす抗生物質と心臓の働きを助けるお薬と胃薬を朝晩飲ませて様子を見ましょうと言われました。ただ、この病気はいつ悪化するか分からないので、覚悟はしておいてください。とも言われました。

血栓を溶かす注射もしていただいて本日の初診はおわりました。
また、食生活の改善に塩分がとても少ないキャットフード(ペースト状)も頂きました。

冷たくなっているポンの前足は治るのかと尋ねたら、血栓が溶ければ元に戻りますよ、とのこと。近くの病院で対処できる先生がいて本当に感謝です。





5月4日の異変以来特に変わった様子はありませんでした。

しかし約1週間後のこと。

仕事から帰ったのが22時ごろでした。
ポンの右前足が肘から下がぷらぷらしてる!!!!!!!

母の話だと、その日21時頃まで4歳の甥っ子が来ていて、ぽんの前足が甥っ子の
背中(Tシャツ)に引っかかっていたのを甥っ子が無理やり取ったとのこと。

そのことがあったから、脱臼か骨折かしているのだろうと判断してしまいました。
翌日になって、手が変形してしまっていたらかわいそうだと思い、前回の異変の時に
ネットで見つけていた福岡の夜間犬猫病院へ急いで連れて行きました。

車を走らせること1時間。福岡空港の近くにその病院はありました。このとき23時過ぎ。
たくさんの猫ちゃんやわんちゃんたちが心配そうな顔をした飼い主さんに連れられてきていました。

ポンの最初の検査はレントゲンでした。
脱臼も骨折もひびも見当たらず私と母は(??)となっていました。
先生いわく、心臓病のために血液中に血栓が出来て、腕の細い血管に詰まって麻痺を起こしているんじゃないでしょうか。もしそうだとしたら、詰まってからは時間の問題になりますので一刻でも処置は早い方が良いです。とのことでした。

早速検査をお願いし、心電図と心臓のエコーを行いました。
その結果、やはり右心房の壁が厚くなっていて『肥大型心筋症』の可能性が極めて高いとの診断をされました。

処置は、血栓を溶かす薬剤の投与で、点滴を20分くらいして終わりました。
明日必ずかかりつけのお医者さんに、今日の検査結果と一緒にポンを見せに行くように先生に言われました。

この時すでに午前3時・・・。また1時間かけて自宅へ戻りました。

ちなみにかかった費用は23,000円位。有料道路や都市高速代も合わせると25,000円位かなあ。
ポンの命はお金に変えられないから、高いとか安いとかは言ってられません(><)




今年の2月に飼っていた他の白猫チビを乳がんのために失いました。

チビがいなくなった位から、ポンの元気がなくなりかけていました。
何でかな?猫もやっぱり悲しいのかな、なんて思っていました。

そして4月の中旬ごろから部屋の隅や誰もいない部屋の机の下に隠れるようになりました。
調子が悪いのだろうか?と心配してはいるものの、どうすることも出来ず時が過ぎました。

5月4日祝日の朝方6時ごろ、ポンが後ろ足が動かなくなってもがきながら苦しんでいたのです。
慌てて何とかしてあげたいと思ったのですが、体に触ると気が狂ったように怒りどうすることもできませんでした。
しかし、1分くらいすると少しよろけてはいますが歩けるようになりました。

その日、20年近くお世話になっているかかりつけの獣医さんに連絡をして朝一番で診てもらいました。

診断結果は『栄養失調』とのこと。

そのときは獣医さんの言葉を信じて、栄養のありそうな活魚を買ってきて焼き魚にして食べさせました。(良いかどうかは分かりませんが・・・)

その日は夕方頃まで多少後ろ足がふらついていましたが、タンスの上に飛び乗れるほど回復していました。
翌日はいつもどおりの歩行に戻っていましたが、元気がなく隅に隠れるのは相変わらずです。
『栄養失調』との言葉を信じて、この日も焼き魚を与えました。

これが異変に気づいた一番最初です。








我が家のかわいいファミリー、白猫のポンちゃんが肥大型心筋症と診断されました。
当初はネットでいろいろと調べましたが、希望が持てるようなことはほとんど見つかりませんでした。

このブログをはじめたのは、徐々に回復の兆しを見せる我が家のポンちゃんによって
同じような猫ちゃんと暮らしている飼い主さんに希望をもってがんばってもらえればと思い立ち上げました。

お薬の名前や専門的なことは分かりませんが、出来るだけ詳しくお伝えしたいと思います。
だいぶ落ち着いてからの記載になりますので、病状当初のことはさかのぼってお伝えしますことをどうぞご理解下さい。




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