肥大型心筋症にかかってしまった白猫ポンと治療について
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数日前に大雨だったのに、また豪雨です

病院へお薬を取りに行くときは、必ず前もって電話をします。
すると必ず受付の女の人が、
『ポンちゃんは変わりありませんか?』と聞かれます。

先日お薬をもらいに行ったときも電話をしました。

このところ、梅雨のせいか寝てばっかりであんまり動きたくなさそうだったので
『あんまり動きたくなさそうで、寝てばっかりです。以前と比べたら元気がないような
感じがします。』
と伝えたところ、
『ちょっと待ってくださいね。』と先生へ確認して下さいました。

『今日は特に連れて来る必要はありませんよ。でも、具合が悪くなったらすぐに
連れて来てください。』
と言われました。

特別具合が悪くないときに病院へ連れて来ても、猫ちゃんのストレスになるからだそうです。

確かにポンを見ても病院はストレスになっているような気がします。
ポンを病院に連れて行ったら、待合室には他の猫ちゃんやワンちゃんがいるので
いつも呼吸が荒いです。診察台に上がっても嫌がってもがいて・・・。心臓ばくばく。

今は元気がなくて寝てばっかりとはいうものの、ご飯もよく食べるしトイレもする。
寝ている姿は超開放的だしちょっと過剰になりすぎているのかな、と思う
今日この頃です。


↓寝起きでダルそうなポン
pon.jpg


先日、ポンと同じ心筋症と戦っていたミミママさんところのミミちゃんが天使になりました。

このブログにコメントをいただいたのをきっかけに、ミミママさんとミミちゃんのことを知り
応援していました。ミミママさんとミミちゃんには出会って間もなかったですが
人事とは思えず毎日ミミちゃんのことが気になっていました。

そんな中、ミミちゃんの訃報が届き、ミミママさんのブログを読みながら色んなことが
胸をよぎり、涙が止まりませんでした。

今までのミミちゃんのこと、今までミミママさんがどれだけ想っていたか、ミミママさんが
看取れなかった悲しさ、これからのミミママさんのこと。。。色々考えました。

ミミママさんからも言われましたが、ポンや小熊太郎さんのところのチビちゃんには
ミミちゃんの分も頑張って生きて欲しいと思います。

これから先いつどんなことが起こるかわからないけど、精一杯努力して、精一杯愛して
精一杯幸せにして、一日一日を大切にしようと心から思いました。

ミミちゃん、きつかったけど良くがんぱったね。
これからもミミママのそばで見守っていてね。

心よりご冥福をお祈りいたします。




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気になっていた肉きゅうの『かさぶた』が取れました~!
・・・いや、正確には取れていたんですが(笑)

今日指を見てみたら、キレイなピンク色になっていました。
「あれ?右手じゃなかったっけ?」と思って左手も見てみましたが
やっぱり右手!『かさぶた』が無くなっていました~☆よかった

今日は病院へ薬を取りに行く日だったんですが、仕事がめちゃくちゃ忙しくて
気づいたらPM7:15。しまった~~!
まあ、明日の分はあるからいいんだけど、なんとなくポンに申し訳ない気持ちになりました。

次のお休みは26日だから、久しぶりに先生に見せに連れて行きます。
ここ数日の湿気ムンムンで元気がないから、さくらい先生に電話で相談しようと思ったけど
そりゃ~先生も状態を見ないと分からないよねそんなわけで行って来ます。

最近は撫でたらとんでもなく毛が抜けます。夏に向かって生え変わりって感じです。
おかげさまで、私のベッドはかなりポンの分身(毛)だらけになってしまいました
いつも以上にコロコロが手放せません(><)

先日紹介した小熊太郎さんとこのチビちゃんが、徐々に4本足で歩くようになったみたいです♪

ネットで検索してもあまり良いことが書いてない病気だけど
こういった回復をみんなに伝えることはとても大事だと思います。
実際回復することもあるんだってことを。
飼い主さんの希望にもなるし、何か助けられるヒントがあるかもしれない。

ポンもチビちゃんも他のたくさんの猫ちゃんたちも、元気になってくれるように
心から願っています。

↓ポンの手(前の写真と比べると一目瞭然!)

肉きゅう ②




ここ数日佐賀県は梅雨のせいか雨がひどかったです。
大雨洪水警報が何度か発令されていました。
佐賀市内は床上浸水したところもあったとニュースで流れていました。
私の住む唐津は大きな被害は聞きませんが。。。
大雨のせいで湿気がすごく、蒸し暑いジメジメした日々が続いています。

そのせいかポンもあまり元気がありません。
なんか伸びたような、めんどくさそうな、見た感じダルそうにしています。
ただ、そのダルさが気候のせいなのか、病気のせいなのかがわかりません。
今日は1日ご飯を受け付けませんでした。夜は胃液を吐いていました。
ちょっと気になるので、明日さくらい先生に電話してみようかと思います。

ブログの紹介

先日このブログにコメントを頂いた、同じ心筋症の猫ちゃんをもつ
小熊太郎さん(飼い主さん)のブログをご紹介します。


ブログ 猫はどんな夢を見る

今月6/3に後躰麻痺を起こしたチビちゃんの回復経過について
紹介してあります。チビちゃんも飼い主さんもがんばっています。

ポンとは麻痺した場所が異なりますが、チビちゃんが一日も早く元気になって
ご飯をモリモリ食べてくれることを願っています。





右前足が麻痺状態となり、その後異常なむくみで通常の2倍の大きさになり
その後壊死寸前の状態となってむくみが引き、徐々に麻痺・むくみ・壊死が
回復しました。今では4本足で歩き、伸びをしたときに指をパーに開いたり
出来るようになりました。

ただ、そこまで回復して約半月が過ぎましたが、なかなか肉きゅうが元の状態に
戻りません。
壊死寸前の時に、汁が出ていた指の『ツ』みたいなのが痛々しく残っています。
でも、触っても指で少し挟んでみても痛がりません。(嫌そうな顔はします・・・)

今は元気になっているので、病院の先生も「連れてきたらストレスになるから」と
病院へ連れて行く機会がありません。(これはこれで良いことですが。)

次回お薬をもらいに行くときにでも、どれ位して元通りになるのかどうか
聞いてこようかと思っています。


↓肉きゅうの状態
肉きゅう ①


↓おまけ☆伸びきっているポン
のび~1






猫に薬を飲ませるときは皆さんどうされていますか?

我が家では、今まで食事に混ぜたりして、何とかごまかして飲ませようと
していましたが、結局飲ませることが出来ませんでした。
無理やり口へ入れても、すぐに吐き出してしまって、薬よりも自然に治ることを
待つ方がほとんどでした。

今まで大きな病気にかかったこともなく、数日で体調も回復していたので
本音を言うと、薬を飲ませることにあまりこだわっていませんでした。

今回の病気は何としてでも薬を飲ませないと回復は不可能。
・・・とは言っても、薬を飲ませることができない。どうしよう(><)

そんなわけで、さくらい先生にご相談したところ良い方法を教えてもらいました。
かなり強制的ですが、この方法でほとんど飲ませることが可能になりました。
ポンの回復もこの方法を教えてもらったからだと思います。

もしお薬を飲まない猫ちゃんに困っている飼い主さんがいたら
この方法で試してみてはいかがでしょうか?

この方法は、お薬だけでなく食事にも活用出来ますので便利ですよ。

■用意するもの
・プラスチック製の注射器2.5ml(下記画像参照:クリックで購入も可能)
・無塩バター少々(必ず無塩のもので!)
・カップ(お皿でもお椀でも何でもOK)

■やり方
①、お薬(粉)と無塩バターをカップに入れてよく混ぜます。
②、注射器に①で混ぜたものを入れます。
③、猫ちゃんのお口(出来るだけ奥の方)にピュっと入れます。


コレで完了☆彡

マーガリンよりもバターの方が硬めなので、バターが良いそうです。
何度も書きますが、必ず無塩バターで行ってくださいね。

ちなみに、この方法は食事にも活用出来ます。
もっと大きめの5~6ml位の注射器とペースト状の缶詰の使用で可能です。
さくらい先生は、出口の所を5ミリくらいカットして、エサが出てくる部分を
少し大きくして下さいました。(その方が出が良い様です。)

注射器も、こんな使い方があったんですね~~

↓我が家で使っているものと同じ注射器です。






毎日、毎日、本当によく食べます。1日3食は当たり前。
一回当り1/3缶を与えています。時にはそれ以上になることも。
それでもおねだりするときはカリカリをあげています。
ちょっと食べすぎかとは思いますが・・・食欲が無いよりはいいかなあ。

心筋症が発覚した当初は、よく隅に隠れていて
食欲もあまり無く、病院に行っても先生にされるがままでした。
食べ物を受け付けないポンに対して先生は、
「k/d」(前回紹介した缶詰です。)を少しづつでいいから
食べさせるようにして下さい。最初は3日で一缶を目安に。
だんだん増やして、1日1缶を食べるようにして下さい。

と言われました。

先生と私の心配は不要なもので、今は全く反対。
私のベッドのど真ん中を占領し、病院に行っても暴れる始末。
ごはんもおねだり・おねだり・おねだりの連続です。

今まではよその猫ちゃんが誘いに来ても相手にしていなかったのに
昨晩は、家の前にノラちゃんがやってきたらしく、玄関の前で威嚇していました。
しつこく玄関を開けろと呼びにくるので、仕方なく一緒に出ると・・・
いままでびっこひいてた足はどうなったの??と言わんばかりの追いかけよう。
あ~出さなければよかった。

でも元気になってきた証ですよね(^^;)





我が家では、猫たちに缶づめとカリカリの他に、かつお節やサキイカ、牛乳やケーキの生クリー ムなどの人間の食べ物をたまに与えてきました。

ポンがこの病気になってから、病院の先生に食生活を尋ねられたときに、上記のように答えたらとても怒られました。人間の食べ物は塩分量が高く、猫たちには負担が大きすぎるためだそうです。

この病気で病院にかかってからは食事療法も取り入れました。
心臓病には特に塩分がいけないそうで、病院指定の缶づめとカリカリを購入。
ポンはミルクが好きですが牛乳もNG。猫ちゃん用のミルクを買ってきてあげようと思い先生に相談しましたが、猫用のミルクも塩分量が多いためNGとのことでした。残念・・・。

病院で購入したのは『k/d(ケイディー)』というもので、先生いわく、「通常の猫用の缶詰やカリカリにも塩分が入っているため心臓病の猫ちゃんには悪化させる要因になります。この『k/d(ケイディー)』はあえてその塩分を究極まで排除したものです。」とのこと。
早速ペースト状の猫缶とカリカリを購入。
缶詰は今までペースト状のものをあげていなかったので、あまり進んで食べてくれませんでした。
でも、カリカリは自分からよく食べます。とても小粒なので食べやすそうです。

私が今まで購入したサイズは、缶詰は156g(231円)・カリカリは500g(1334円)と2kg(4085円)です。
個人的には500gのほうが回転がよいのでオススメです。
2kgとかなるとなかなか減らないので、シケってきそうで。
一応開封してもジッパーは付いていますのでしけることはないとは思いますが・・・

こちらの商品を通販で取り扱っているお店を見つけましたので、興味のある方は下記よりご覧ください。


ヒルズ処方食(猫用)






以前ポンがお世話になった病院としてブログに記載していた病院です。
皆さんの役に立てばと思い、詳細をお伝えします。

福岡夜間救急動物病院
場    所 :  福岡県福岡市博多区月隈5丁目2-40
           国道3号線 上月隈交差点より南200m左側
          以前はガソリンスタンドだったと思われる建物です。
電    話 :  092-504-8999 ※必ずお電話にてご予約の上来院して下さい。
診察時間  :  夜9時から翌朝7時まで 年中無休

注意事項   
◇ 診察を希望される方は必ず電話予約の上、来院下さい。
◇ 救急以外の診察及び電話での健康相談はご遠慮下さい。 ワクチンなどの予防措置は行いません。
◇ 夜間のみの救急病院のため入院はできません。継続して治療の必要な動物は翌朝にかかりつけの先生または各地域の会員病院で診察を受けて下さい。
◇ 夜間のみの開院のため、診療料金が昼間の病院と比較して若干高くなっています。お支払いは即日精算が原則となります。クレジットカードもご利用頂けます。
◇ 飼い主のいない動物の治療及び保護は、連れてこられた方の責任でお願いします。

夜間救急診察料(初診)として8,000円とその他検査料や治療代がかかります。
ポンの場合、診察料・レントゲン2枚・心電図・腹部エコー・点滴で23,000円でした。
私が行った時ワンちゃんや猫ちゃんが途切れることなく来院していました。
スタッフの方々は若い方が多かったように思います。しかし、担当された猿渡先生はポンの病気を検査する前の問診の時点で、心筋症の疑いがあると言われていました。とても的確で、血栓を溶かす点滴をすぐに処置して下さったおかげで、今のポンがいると私は思っています。前述したように若い先生が多いですが、すばらしい先生がいらっしゃる病院だと思います。
余談ですが、帰りに猿渡先生とお話した際、猫がとても好きだとおっしゃっていました。
そんな先生がいる病院なので、初めての病院、しかも救急病院でも安心して診せられると感じました。もし福岡近郊にお住まいの方で、夜間にペットに異変が起こったらこちらの病院をおすすめします。





毛が薄くなっていた指先も、だんだん毛が生えてきて戻ってきています。
肉きゅうは、まだ一部は赤くなってて「ツ」みたいに固くなったままです。

ここ1週間くらいで、抗生物質が入ったお薬をやめて心臓を助ける薬だけになったんですが、近頃なんとなく痩せてきたんです。ガリガリとかじゃなくて、なんかたる~んだ感じに。やっぱ病気のせいかなあ?

今日は病院へお薬をもらいに行く日だったので、先生に痩せてきたことを伝えました。

「心臓が悪いとどうしても血液の循環が正常よりも悪くなるため、全身に栄養が行き渡らないと徐々に痩せることはあります。でも、急激に痩せてくるのはどこかが悪くなっているから。一度診察に連れてきてください。」と言われました。

微妙だなあ・・・急激ではない。でもちょっと痩せたような感じがする。先生に「どれくらい痩せました?」と聞かれたものの、体重計にのせてないので「なんとなく体のラインが痩せてきた感じ。」としか答えようがなかったから、多分先生も良く分からなかっただろう。

気になるから次の仕事がお休みのときに診察に連れて行こう。
きょうはお薬代のみ1週間分で2800円支払って帰ってきました。





嬉しいことに、あの下半身麻痺の日付から、1ヶ月が過ぎました。

最初病院で診断されたときは、病気の名前さえ知らず、ネットで検索しても数日から1ヶ月の命という悲しいことばかりが記載されていて、毎日泣いていました。

でも、最初の夜間動物病院の猿渡先生の対処が良かったことと、地元にそれを治療して下さる先生がいたこと、そしてその先生の処置も良かったこと、そしてなによりポンががんばってくれたことなどが重なって、今元気に暮らせています。

そして!!!少しガクッとはなりながらですが、4本足で歩けるようになりました~~!!!

これってすごいことです。麻痺して一時は壊死しかけた腕が約1ヶ月のうちに回復して、麻痺も改善されて壊死もせずに済みました。
ポンとポンを治療してくれた先生方とスタッフの方、ポンのお世話を一緒にしてくれた理解ある家族に本当に心から感謝です。

これからも、がんばれ!ポン!! ← なんか、がんばれ!ニッポン!みたいですね(^^)





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